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PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~ 2話ネタバレ

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「ミラクル魔法瓶」の企画開発営業部、課長の金田一二三男(木村拓哉)は、会社の後輩や同僚から愛され、難しい商談がうまくいくこともしばしばだった。

大屋敷巌社長(中村敦夫)が死ぬ間際、息子の統一郎(藤木直人)に金田一二三男(木村拓哉)は腹違いの弟であること。お前は社長の器ではないこと。会社は金田一二三男(木村拓哉)に継がせるとを告げられましたが、統一郎は二三男(ふみお)を後継者にさせまいとします。

何不自由ない生活を送っていた二三男は、突然解雇され、なぜか、住んでいた家も突如爆発事故で無くし、唯一の通信手段だった携帯電話も川に落としてしまい、一気に都会の難民と化してしまう。

その頃、会社の経理部に二階堂彩矢(香里奈)がいた。彼女は、金田一の出張費の不明な点が気になる。

途方に暮れていた金田一が出会ったのは幼い兄弟、鞠丘貫太(前田旺志郎)と両太(田中奏生)だった。
鞠丘兄弟の世話で金田一は、二人の祖母の鞠丘一厘(夏木マリ)が経営するアパートの一室を借りることになるが、一厘から一日500円が必要だと言われる。

ビール代と合わせて一日800円を稼ぐことを目標にした金田一だったが、なかなかうまくいかず、初日は行きつけのマスター藤沢に無理を言って働かせてもらい、どうにか800円を手にする。

しかし、鞠丘兄弟が父親との思い出のおもちゃの「ブルドーザー」を探していることを知った金田一は、縁日の出店でビールのためのとっておいた300円を使って、景品のブルドーザーを手に入れようとするがうまく取れない。

金田一はズルをして、自分が大事にしていた北別府のサイン入りボールを使ってブルドーザーのおもちゃを狙うが?

以上が、1話のあらすじです。

第2話のネタバレは、金田一二三男(木村拓哉)の元同僚・二階堂彩矢(香里奈)が金田一の無実を証明する領収書を発見し、2人は上司である模合(もあい)謙吾(中井貴一)の証言を求めて会社に戻るが、統一郎(藤木直人)に見つかる。

二階堂彩矢の存在を感じた統一郎の陰謀により、彩矢にも不幸が遅い、彩矢は二三男と同じ部屋で暮らす羽目に・・・・・

プライスレス相関図
  ⇓   ⇓
http://www.fujitv.co.jp/PRICELESS/chart/index.html

『PRICELESS』公式スタッフブログ
  ⇓   ⇓
http://blog.fujitv.co.jp/PRICELESS/E20121022001.html#COMMENTLIST_TOP



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