スポンサードリンク
AKB指原さんと2008年から2009年にかけて付き合っていたという男性が登場。
2012年6月14日発売の「週刊文春」に、指原さんの写真や、送られてきたメールの内容を暴露。
真相はどうであれ、元彼は指原さんと付き合っていた思い出は、自分にとって最高に幸せであり、良き思い出であったに違いないと思います。
自分は有名人と付き合っていたのだと自慢したかった。あるいは、有名人と付き合うほど俺はモテるのだと自慢したかったかもしれない。
だが、彼は、良き思い出を売ってしまった。(情報提供にお金をもらっていると思われますので”売ってしまったと”表現しました)
この時点で、良き思い出ではなくなった。
そして、指原さんも淡い思い出として胸に刻まれていたと思う。だが、彼の行動によって彼女の淡い思い出は切り裂かれ、彼女の心へ土足で踏み込んでしまった。そして、君の行動によって彼女は非常に窮地に立っている。さらに、今、苦しい毎日を過ごしていると思います。
彼の行動は、男として彼女を守るという行為を無視してしまった。(古い考えかな?)
君と彼女について知っている友人、知人は君を信用しなくなるだろう(なぜなら、「大切な情報を漏らしたから信用できない」とレッテルが張られるから)
彼は、後悔して生きて行くことになると思う。(思い出をお金で売るくらいだから後悔はしないか?)
スポンサードリンク
2012-06-19 17:09
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
[編集]
コメント 0