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宮迫博之(42)さんが今月6日に入院し、7日に初期の胃がんで、胃の3分の2の切除手術を受けました。
術後も順調で、22日午前11時に、都内の病院から退院したと所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーが発表しました。
宮迫さんは「我ながら信じられないスピードで、お見舞いに来てくれた人が『心配して来たけど損した』と言ったぐらいです。もうじき皆様の前に元気な姿を見せられると思いますので期待してください!」と報告しています。
今後については、定期的な診察を受けながら当面は自宅療養し、医師の判断を仰ぎつつ仕事復帰するとしています。
宮迫さんは11月5日に都内で健康診断を受け、12日には胃がんが判明。16日に今回入院した病院で再検査を受け、その後、12月3日の最終検査を経て6日に入院。7日に「腹腔鏡下幽門側切除」手術を受け胃の胃の3分の2を摘出。手術は当初の予定通り5時間で無事終了しています。
手術の翌日にはツイッターで「ありがとう♪ 今、見て気づいた 大丈夫やで俺」と元気な様子をつぶやいていました。
早く元気な姿を見たいですね!
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2012-12-22 17:53
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