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2月15日朝9時20分(日本時間午後0時20分)ごろ、、ロシア・ウラル地方のチェリャビンスク州付近に隕石が落下しました。
地元メディアによると、チェリャビンスク州の六つの居住地にある病院や幼稚園、学校を含む約300棟の建物でガラスが割れた。学校では授業中で、子ども多数が負傷した。地元住民らは「航空機爆発」「ミサイル飛来」などと騒ぎ出し、パニックに陥ったといいます。
隕石が突然出現することがあるんですね。
予測できないのでしょうか。怖いですね。
火の玉が突然出現し、眩しい閃光で周辺が明るくなります。
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2013-02-16 00:22
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